台風・台風以外の対応方針について(改訂版)
【台風時における対応】
午前6時の時点で広島県全域又は広島県南部又は広島市に「暴風警報」「大雨警報」「洪水警報」のひとつでも警報が出されている場合,連絡があるまで「自宅待機」とします。
午前10時までに引き続き警報が解除されない場合は,「臨時休業日」とします。
【台風以外の場合の対応】
登校までに広島県全域又は広島県南部又は広島市に「暴風警報」「大雨警報」「洪水警報」のひとつでも警報が出されている場合
・島外の生徒 午前7時25分までに宇品港待合室に集合する。尚、その後の指示は似島中教職員が行う。
・島内の生徒 自宅待機し、連絡を待つ。(午前7時50分までに連絡がある。)
※ 警報の有無にかかわらず大雨や暴風雨などで危険と判断された場合は、その時間を避けて遅い時間に登校させてください。また,早く 下校させた方がよいと思われる場合は,学校までご連絡ください。
※ 登校した後に,警報が発令された場合,気象状況を考え,下校時間を早めることがあります。さらに,より危険が考えられる場合は,学校待機あるいは保護者に迎えに来て頂くことがあります。
※ 島外から通学をしている生徒は,家庭で通学途中の交通遮断などに備えて連絡が取れるようにしてください。また,非常時にどこに避難するかなどの対応を決めて下さい。
※ 台風接近時は,最接近予定日の前日までに,学校から「自宅待機」や「臨時休業」の連絡をすることがあります。
※ 台風・大雨等の非常変災に伴い臨時休業にしたり,早く下校させたりした場合は,給食を止めることができません。給食を実施しなくても給食代の支払いが必要となります。ご理解とご協力をお願いいたします。